新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
イ、20・10・0運動等、本市の食品ロスに関する対策について、お聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 木山環境部長。 〔木山 浩環境部長 登壇〕 ◎環境部長(木山浩) 宴会の開始直後と終了前は、席に着いて提供された食事を残さず食べる呼びかけである20・10・0運動については、現在のコロナ禍で積極的な広報は難しい状況です。
イ、20・10・0運動等、本市の食品ロスに関する対策について、お聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 木山環境部長。 〔木山 浩環境部長 登壇〕 ◎環境部長(木山浩) 宴会の開始直後と終了前は、席に着いて提供された食事を残さず食べる呼びかけである20・10・0運動については、現在のコロナ禍で積極的な広報は難しい状況です。
イ 将来の新規就農者の確保につなげる、教育の場での農業体験について 2 本市の廃棄物問題について(環境部長)……………………………………………………………207 (1) 本市の廃棄物処理施設について ア 今後の再編スケジュールについて (2) 啓発活動について ア 廃棄物施設の見学等、環境教育の場での啓発活動について イ 20・10・0運動等
食生活や運動等、日々の生活習慣の積み重ねが健康づくりには大きく影響すること、また定期的に健康診断などを受診し、自分の健康状態を客観的に把握していくことが大変重要であることは言うまでもありません。2つ目として、自分の体の状態をいつでも気軽に相談でき、体の異変に気づいた際にすぐに相談、受診できるかかりつけ医を持つことであります。
今後も子供の発育、発達に合わせた食事や運動等の適切な生活習慣の確立により、生涯にわたって健康を保持、増進できるよう、保護者への健康教育や家庭ごとの生活背景を踏まえた個別の相談支援を行ってまいります。 ○石田裕一議長 早川義裕教育長。
当市が所有する公園につきましては、本年2月末時点で都市公園法に基づく高田城址公園や五智公園など広く市民が憩う場として、また散歩や運動等多様な利用を目的としているもの、さらには主に町内の住民の利用を目的として設置しているものなど、様々な規模や機能を持つ都市公園が142か所ございます。
委員より、水中運動等の指導で利用者からも人気があるが、有資格者は何人かとただしたのに対し、課長より、水中運動を指導する有資格者が2名、健康保養地プログラムを運営するヘルスケアリーダーの資格を所有している職員が2名であるとの答弁がなされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第83号については全会一致で原案のとおり可決されました。
また、太陽に当たらないといけない部分があり、検診終了後、保健師等による骨粗鬆症を予防する食生活、運動等の改善など健康教育を実施していると答弁であった。 9月29日、経済建設常任委員会関連審査の空き家対策についてでは、今田、水野両委員から質疑があり、空き家調査の現状と取組について。
骨粗鬆症の検診終了しましたら、保健師等によりまして骨粗鬆症を予防することが重要であることから、受診者を対象としまして、昨年度でありますけども、12月9日に食生活、運動等の改善と説明会を実施しまして、健康教育を実施したところでございます。 以上でございます。 ○委員長(小坂博司) アクティブプランの連携についてはお答えできますか。
◆委員(佐藤真澄) 77ページの一般介護予防事業について、地域で運動等を取り入れた住民主体の憩いの場の立ち上げと継続の支援をするというふうに経過説明がされています。たしか常任委員会で2年ほど前に大阪のほうに視察に行きまして、本当に地域の皆さんは一生懸命頑張っておられるわけですが、とにかく介護保険のお世話にならないように健康でありたいと。
食べ残しゼロ運動等、そんなような中でですね、食材の使い切りや食べ残しなしといったようなところの話をしておりますので、併せて食品の使い切り等の食品ロス削減ですね、その話もして減量に努めていきたいというふうに思っております。 ○議長(関根正明) 岩﨑芳昭議員。 ◆18番(岩﨑芳昭) すみません。(2)番目ちょっと抜けちゃったんですが、時間の都合でちょっと飛ばさせていただきます。
また、ウェブ上で家庭でできる運動等をアップしている学校もありますが、今後さらに積極的に配信をしてまいりたいと考えております。 続きまして、中学校体育連盟主催大会の中止についてでございます。現在教育委員会としても県中学校体育連盟、中越地区体育連盟のほうに照会をかけさせていただいておりますが、今後の方針についての明確な回答はまだないものでございます。
先ほどの環境課長の答弁にありました交通安全教室を実施しているほか、交通安全運動等の強調期間を捉えた交通安全指導を実施するなど、交通法規を遵守する規範意識や自他の命を尊重する意識を高めること、また交通マナーを身につけさせることに取り組んでいるところでございます。 ○議長(阿部銀次郎君) 13番。
今後につきましても、はね馬運動等を通じながら職員の地域活動への参加を促してまいります。また、地域コミュニティを推進する専門人材の配置につきまして、地域に的確なアドバイスが行われるよう、地域サポート人、市民活動支援センター職員の専門研修を受講し、資質の向上を図るとともに、県の地域の話し合い促進事業による専門家の派遣を受けるなど、関係機関と連携を図りながら必要な人材を確保してまいります。
また、火災予防運動等の際に女性の広報指導分団員が現場に出向きまして、消防団員募集の活動等を行っております。また、それぞれの地域では、団幹部の皆さんが地域を回って、個別に募集をかけているという状態でございます。 ◆五十嵐良一 委員 それでもなかなか集まらないと思うんですけれども、やはり企業の協力がないとなかなかできないと思うんです。
それで、いろんな事業が盛り込まれてはおりますけれども、ボランティア、地域で例えば運動等を取り入れた住民主体の憩いの場を立ち上げるとか生活支援体制整備事業など盛りだくさんにありますけれども、果たしてそういう中身が本当に介護を必要とする方々にとってベターなのかどうか。
その中で毎日取り組む1ポイントの項目や5ポイント事業がありまして、食事や運動等の生活習慣に限らず、自分のやりがいや生きがいにつながる内容についても、自分の元気増進のために大切な取り組みであるというふうに考えています。
小児生活習慣病予防事業における再検査後の改善傾向についてですが、本事業では、健診の結果何らかの異常値を示した有所見者に対しては個別の相談会を行い、養護教諭、保健師、栄養士による食事や運動等、生活改善の具体的な取り組みができるよう働きかけているところであります。
その間は換気ができるようなシステムになっておりますし、またアリーナ自体も一番天井のハイサイドライトのところには熱気を逃がす換気扇が設置されているということで、総合体育館もそうですが、冷房設備はございませんので、やはりどうしても夏場、運動等で暑いと感じることはあるんだと思いますけども、プールの熱が影響しているということはないというふうに考えております。 ○議長(植木茂) 渡辺幹衛議員。
市外から多くの来園者があり、園内の観賞や散策、運動等を楽しむことを目的とする公園において、来園者の利便性や充実度をさらに向上する必要がある場合に限り公園の敷地面積と建築物の面積の割合について現行の100分の2を100分の3に改正することとして最小限度の面積緩和を行うものであります。 第12条の2は、飲食等提供施設に関する事項を定めたものでございます。
ちょっと施設は違いますが、水夢ランドあらいの様子を見ていますと、ちょっと手元に細かい数字はございませんけども、やはり冬場でもたくさんの方が来て水中運動等をされていたりするのを目にします。ですから、御本人にとって効果があるとか、そういうことを本人がお感じになれば、やっぱり継続して御利用いただけるんではないかと思っておりますので、そういった取り組みも進めていきたいというふうに思っております。